払い過ぎた利息「過払い金」を取り戻そう!

レイクから和解の電話が・・・

下記住所に過払い金返還請求書を送付しました。

新生銀行に買収されてからの過払い金返還請求書の送付先
〒169-0075 
東京都新宿区高田馬場4-3-7 KSビル3F
新生フィナンシャル株式会社 リーガルサポートセンター

請求書を郵送してから数日が経ち、レイクから友人の携帯へ電話が入りました。貸金業者は弁護士や司法書士でなければ、訴訟前の和解交渉には応じてくれないというイメージがあったので、今回の電話も「過払い金が欲しかったら裁判起こせ。」という電話なのかと思っていたら・・・

レ 「過払い金返還請求書を受け取りました。」
レ 「そこで元金10,000円未満と利息は切り捨ての30,000円で和解できませんか?」
友 「8,000円も少なくなるの?切り捨てるのは1,000円未満じゃダメ?」

レ 「その条件では・・・」
友 「じゃ、35,000円でどう?」
レ 「わかりました。和解書を送付しますので必要事項記載後、返送して下さい。」

友 「いつ振り込まれるの?口座は今、伝えたら良い?」
レ 「和解書の返送時期にもよりますが、月内に社内処理を行います。」
レ 「振り込みは来月の第2週か第3週になると思います。」

こんな感じで和解がまとまりました。

管理人としては、粘れば過払い金満額で和解できたのでは?とも思いましたが、もともと過払い請求をすること自体、乗り気でなかった友人。
多少、過払い金が少なくなったとはいえ35,000円で十分だったみたいです。

レイクから過払い金が振り込まれる

レイクと過払い金の返金について電話で話をした1週間後には、和解書が配達記録で送られてきました。
このブログでも和解書のテンプレートを用意していますが、ほとんどの場合、貸金業者が和解書を作成して郵送してきます。

中に入っていたのは、

  • 書類送付状
  • 和解書×2部(友人用とレイク用)
  • 返信用封筒

和解書に書かれていた内容は、1ヶ月後に解決金として35,000円を指定された口座に振り込むということ、和解によって互いに債権・債務なしということ。

和解書には、レイクの印などは全て押されていて、こちらが必要事項を記入し、押印して返送しなければなりません。

和解書に記載するのは、

  • 氏名
  • 住所
  • 過払い金の振込先となる銀行口座の情報

同封されていた返信用封筒に入れて送り返します。
※返送するのは和解書1部です。
※もう1部は自分用なので取っておきます。

和解書を返送してからというもの、レイクからの連絡は全くなかったので、友人は、ちゃんと書類が届いたのか不安だったらしいのですが、約束の過払い金の返還日に銀行口座を確認したところ、35,000円が振り込まれてました。

これでレイクに対する過払い請求は全て完了となりました。

管理人の感想としては、過払い金が少額の場合は、個人であっても訴訟前の和解に応じてくれることがあると分かっただけでも良かったです。