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過払い金を生み出すことになったみなし弁済とグレーゾーン金利についてまとめています。

払いすぎた利息を自分の力で取り戻そう!

借入先が複数ある場合、相手を選んで過払い請求

複数の貸金業者からお金を借りているという人もいるかと思います。中には既に完済したところもあったり、未だ返済中のところがあったり・・・と人それぞれだと思います。

任意整理や自己破産の場合だと、借金そのものに対する債務整理ですから、どこかの会社を選んで・・・ということはできず、一括で処理することになります。

しかし過払い請求は違います。
とりあえず完済している貸金業者に対してだけ過払い請求をして、他の会社は手をつけないということもできます。

過払い請求とは『過払い金を返してください』というあなたの権利です。権利を行使するかどうかは自分で判断することです。

ですから特定の1社に対してだけ過払い請求をすることもできますし、過払い金が発生している全ての会社に対して返還を求めることもできます。逆に このまま権利を行使せず過払い金を放置することもできます。

例えば、完済している会社に対して過払い請求をして、返してもらった過払い金を元に他の会社の返済に充てて、過払い請求が出たところで咀の会社にも請求したり、債務不存在確認訴訟を行ったりと人それぞれです。

そして、複数の会社に過払い請求をするときには何も同時に(同じ裁判で)やる必要もありません。まずは1社試しにやって、それから2~3社・・・と進めていくこともできます。

裁判は会社毎に分けた方が良いかも

複数の貸金業者に対して過払い請求をする場合でも訴状はそれぞれの会社毎に準備をして裁判をした方が良いです。

もちろん1つの裁判でまとめて行うこともできますが、一人で過払い請求をするなら、まとめてするよりも個別にやった方が良いかと思います。準備する書面が一つになると読みづらいですし、区別しづらいですから。

複数の裁判を提起したとしても、別々の日に呼ばれるということは、まずありません。同じ日の同じ時間帯で続けて、口頭弁論が行われるだけです。

過払い請求で知っておきたい知識や雑学

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