過払い請求NET

勝訴判決をもらって過払い請求の裁判も終了! と、あっさり終わるわけではなくアイフルは控訴してきました。

払いすぎた利息を自分の力で取り戻そう!

アイフル、まさかの控訴。

判決の日から2週間が過ぎたので判決確定。
あとは、いつ返金になるのだろうかと楽しみにしていたら、2月19日、裁判所から一通の書類が届く

封書を開けてみると「強制執行停止決定」。

  • アイフルが判決の内容が不服だから控訴したよ。
  • 裁判所もそれを認めるから強制執行はできないよ。

ということらしい。

10%和解を持ちかけてきたり、控訴したりで、とことん債務者に優しくないキャッシング会社なんだなぁと思いました。

それと同時に、また裁判をやらなくちゃいけないのかという気持ちでちょっと、むなしくなりました。

テレビCMで、「アイフルでホッ」なんてやってるけど、過払い請求では嫌がらせのような対応をしてくるのがアイフルです。

控訴すること自体はアイフルの権利ではあるんですけどね・・・

控訴状が届いた

しばらくして、裁判所から下記の書類が届く。

  • 控訴状
  • 口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告書

内容を確認してみると、新たに設定された口頭弁論期日は書類が届いた日からおよそ1ヶ月後。
その1週間前までに答弁書を出すように書かれていました。

控訴状に書かれていたアイフルの主張は、判決の全部が不服だから控訴するということらしいですが、その理由については「追って提出」するということでした。

となると、こちらは今の段階で答弁書の作りようがないのでアイフルが控訴理由書を提出してくるのを素直に待つことに。

裁判所から届いたアイフルの控訴理由書

控訴状が届いて1週間ほど経ってから、再び裁判所から書類が届く。中身はアイフルからの控訴理由書。

アイフルが主張するには

  • 悪意の受益者ではない
  • 過払い金を返還するなら現存利益の55%

最高裁判決(平成21年07月10日)を出してきていたが、答弁書を作るにあたって特に問題となるような主張ではないので安心する。
また過払い金の返還は現存利益の55%だという主張についてはアイフルが勝手に主張しているだけなので、取り合う必要もないと判断。

結局のところ、過払い金の返還まで少しでも時間を稼ぎたいというのがアイフルの考え方なのか。こちらは返還までの利息も要求しているのだから少しでも早く支払った方がアイフルの負担も少なくなるのに・・・と思う。

武富士のように時間稼ぎをするだけしておいて会社更生法の申請で逃げをうつというということも考えられなくもないのかな?

どちらにせよ、1回の口頭弁論で終わりそうな気がします。

答弁書をどうしたら良いのか裁判所に確認してみた

アイフルの控訴理由に対する答弁書を作成したけれど、その後、どうして良いのか分からず裁判所の書記官に電話で確認することにした

それが4月3日のこと。

友 「答弁書を作成したのですがどうしたら良いのでしょうか?」
裁 「答弁書提出期限は4月6日ですね。期限までに日がないので裁判所とアイフル宛にFAXをしてください。」
裁 「アイフルのFAX番号は控訴状の送達場所の部分に記載されていますよ。」

友 「分かりました。答弁書を送ります。」

裁 「その際、送付状兼受領書もつけてください。」
裁 「決まった書式はありませんので、裁判所から送られたものを参考にしてください。」

こうして裁判所とアイフルに作成した答弁書をファックスで送ることになりました。

しかし、送付状兼受領書の返送先ファックス番号を今まで知らせていた自宅の番号から会社の番号に変更したことで、後々、ちょっとした問題になっていました

いつまでも来ない「送付状兼受領書」

ファックスを送ってから3日目の4月5日。
裁判所からもアイフルからも受領書が届かず、不安になったので裁判所に確認の電話を入れることにした。

担当の書記官に確認してもらったところ裁判所にもアイフルにも答弁書は届いているとのことだったが、ファックス番号が今までと異なっていることもあり受領書をファックスしても良いのか判断に困るという連絡がアイフルから裁判所にあったそうだ。

裁判所の書記官に新しいファックス番号は会社のもので、その番号に返送してもらって問題ない旨を伝えたところ、受領書の返送がなければ無効になることもあるのでアイフルに伝えると言ってくれたので受領書の返送を待つことにした。

その後、数日経っても受領書が届かなかったため、答弁書が無効になったのかと不安になり裁判所の書記官に電話を入れると、「受領していることの確認が取れているので受領書がなくても大丈夫です」と回答をもらった。

けっこういい加減な話にも思えるが・・・。

最後に13日の口頭弁論の日に裁判所に行くということの確認をして電話を終えました。

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