払い過ぎた利息「過払い金」を取り戻そう!

緊張はしたけど何事もなく終わったアイフルとの裁判

裁判の一週間ほど前の午前中に裁判所からアイフルの答弁書がFAXされてきました
枚数に不備がないことを確認し、FAX送信票の受領書に日付・住所・氏名を記載し返送。

裁判所から送られてきたもの
ファクシミリ送信書兼受領書(1枚)
答弁書(3枚)

アイフルがなにを主張してきたのか、早速チェック。
当たり前ですが、請求棄却を求めてきてます。

その理由として、

  • 取引履歴については追って認否
  • 不当利得については否認
  • 悪意の受益者である点については否認

その他、主張があるらしいですが、その点については準備書面でとのこと。

今までの過払い請求の裁判で他社が主張してきていた内容とほとんど変わらないのですが、悪意の受益者である点についての否認については先日の最高裁判決(平成23年12月1日判決)が引き合いに出されているので、この点だけ反論できるように準備をしておくことに。

それでもアイフルの答弁書に書かれていた内容は、特に気にしなければならない主張ではないので一安心です。
すぐに判決が出る流れになると思っていても良さそうです。

初めての口頭弁論(裁判)の日

平成23年12月20日、第一回目の口頭弁論期日です。

「勝てる裁判」

とか、

「行って5分くらいで終わるから楽。」

とか言われても、初めて裁判所に行くことになるこの日は緊張します

少し早い気もしたが30分ほど前に裁判所へ。
期日呼出状に書かれてあった法廷の扉には傍聴席で待っているようにと書かれた張り紙があったので法廷の中へ入って待つことに。 傍聴席に入るとすぐに係の人が近づいてきて本人確認のため期日呼出状と身分証明書の提示を求められました

裁判の予定表を見てみると自分の順番の前に何人かの名前もあったのに誰も来ていません。一回目の口頭弁論は出席しなくても良いんだろうか?そんなことを考えているうちに順番が回ってきたのか、名前を呼ばれました。

どこに行けば良いのか分からず、中央にある証言台の前に立とうとしたら係の人に原告席に座るように指示されました。

法廷の中がどのようになっているのかは、下記ページを参考にしてください。
だいたいどこの裁判所も同じようになっていると思います。
裁判所の座席配置図など

アイフル側は欠席、答弁書での擬制陳述です。

初めての過払い請求の裁判は裁判官からの質問に答える形で進められていきました。

裁 「被告(アイフル)と和解の話はしましたか?」
友 「しましたが、過払い金の10%ということで合意はできませんでした。」

裁 「では、判決は年明け 1月31日13時15分に。」
裁 「来なくても良いですよ。判決内容は送付しますから。」

これで終わりです。
時間にすれば5分もかからなかったし、次回で判決。
来なくても良いということは、自分に有利な判決が出ると期待しても良いのかな?

判決の日。あっさり勝訴。

判決の日は平成24年1月31日。
裁判所から判決文が届いたのは翌日2月1日。

以下が、判決文。

  • 過払い金全額+5%の利息
  • 裁判費用もアイフル負担
  • 仮執行宣言付き

別で予納郵券(切手)の未使用分が戻ってきました。

所謂、全面勝訴ってやつですね。
早く判決が確定する2週間が経過してほしいところです。